須佐地域のふるさとまつりに計画の段階から参加し、当日は各ブースで中学生がお手伝いしました。みんな生き生きと活動していました。
全校生徒で、「よさこい~男なら~」も披露し、充実した1日になりました。
須佐地域のふるさとまつりに計画の段階から参加し、当日は各ブースで中学生がお手伝いしました。みんな生き生きと活動していました。
全校生徒で、「よさこい~男なら~」も披露し、充実した1日になりました。
文化祭実行委員によるオープニングから幕を開け、まず、「須佐地域魅力再発見プロジェクト」の取組のようすを紹介しました。続いて、1年生のふるさと学習、2年生の職場体験の発表。3年生は、学級劇「マイ ライフ」を熱演しました。最後に、各学年の音楽の発表。1年生はリコーダー演奏、2年生はハンドベル演奏、3年生はアンサンブル、全校合唱。
最後は、文化祭実行委員によるエンディングで幕を閉じました。
7月11日(火)、田万川中学校と合同で高校の先生を招いての説明会を行いました。各高校の特色や高校卒業後の進路についての説明を受けました。これをきっかけに、自分の進路を考え、夏休みのオープンキャンパスに参加して進学先を決めてほしいと思います。
5月11日、12日に、十種ヶ峰青少年自然の家で1年生が宿泊学習を行いました。
1日目は、十種ヶ峰登山。みんなで励まし合いながら山頂に向かいました。日が暮れてからは「ナイトソロ」。暗闇が広がる中、一人ひとりで草原に寝転び、星空を眺めました。
2日目は、ハイエレメント。学級の絆を深めることができた2日間でした。
4月21日、「海の森を作る会」の方と萩農林水産事務所の方を講師として、2年生が藻場再生学習を行いました。
平成25年の集中豪雨のため、須佐湾内の海底が土砂に埋まり、海藻がほぼ全滅しました。その後、「海の森を作る会」の方を中心に藻場の再生事業が始まりました。中学生もその活動に参加しています。今回の活動はその1つです。
アカモクの母藻をネットに入れて、小学生が絵を描いたブロックにひもで結びつけて海に投げ入れました。胞子が広がり、新たな海藻の芽を出して、藻場が広がることを願っています。